むー便屋さんの配達記録

とりあえず営業を開始してみました。配達時間は不定期です。配達ミスもあります。ご利用は慎重に・・・。

タグ:SIP

これは意外に簡単でした。
簡単といっても、それなりにハマりましたのでメモです。

まず、SIPトランクを追加しますが、3CXにはFusionが標準で準備されています。
が、これを使ってもできませんでしたが、とりあえずそれを雛形に設定しました。

SmarTalkを使う場合は、SmarTalkの情報画面にある情報を使います。
samrtalk01










↑こんなやつです。
ポート番号などはそのままで大丈夫です。


で、着信はできましたが、発信ができない。ちょっとハマりましたが、発信パラメータを適当にいじってたらできたのでそれをそのまま載せます。
smartalk02

























で、あとは、
 ○IPに着信があったときに、どの内線を鳴らすか?
 ○どの端末でIP発信を許可するか?

を設定すれば準備OKです。

以上です。
SmarTalkは標準的な設定で、とても素直に設定できてとてもいい印象です。
それに比べて050Plusは反応すらしない・・・。

Asteriskだと設定方法が載ってますが、3CXではどうやったらできるんだろう・・・・。
気が向いたらちょこちょこやってみようかな。

最近IP電話(SIP)の設定に携わる時間が増えてきて、SIPに関する知識も増えてきているなかで、ちょっと思うことがあったので書いてみました。

よくあるのが「音が悪い」「途切れる」「相手の声が聞こえない」「自分の声が届かない」

SIPの仕組み上、サービス(050Plus、ブラステル、SmarTalkなど)によってこの状態が変わることはほとんどないと思います。
理由はこちら。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0711/16/news146_3.html
SIPの通話から終了まで

IP電話は、SIPサーバを中継して行うVoIP通話ですが、SIPサーバは自分と相手との最初と最後のやり取りだけ中継するのであって、実際の通話は端末同士が直接行っています。
なので、SIPサーバが変わったからと言って、通話品質が変わることはほとんどないと思います。
※追記 IP←→IP以外の場合はゲートウェイの性能とか相性があるかもしれませんね。

原因はアプリかネットワークの問題となります。
では、よく起こる問題の原因はどこか?ということですが、

「音が悪い」
 コーデックの問題が大きいのかな?と思います。これはそれぞれの対応コーデックによります。
 対応しているコーデックはできるだけ使えるようにしておく方がいいかもしれません。
 G.711やGSMとかならほとんどの端末で対応してるはずなので必ず入れておくようにするといいと思います。
 あと、無線LANとかも問題を起こしやすいかもしれません。
 有線LANならすごく音がいいという場合もありましたので。

「途切れる」
 ネットワークの問題の場合は、QoSを設定する、電波状況を改善するなどです。
 アプリの場合は「エコーキャンセル」が悪さをしてる場合もありますので、チェックしてみましょう。
 ちなみにこれも無線LANは要注意。

「相手の声が聞こえない」
「自分の声が届かない」
 これはほとんどの場合でネットワークの問題です。
 NATの問題が大きいです。相手か自分のネットワークに問題があります。おそらくどちらかがWiFiを使っているはずです。LTEや3Gを使うと改善するはずです。
 それでもだめな場合は、通話時のプロトコルの問題。SecureSIPやSRTPなどが邪魔をしている可能性もあります。

「着信しない」
 これはPush対応を謳っている製品に多いかもしれません。
 100%ネットワークの問題。やっぱりNATがらみなんですが、UPnPがうまく動いていないとダメみたいです(業者談)。自分の環境ではNATテーブルのTTLの問題でした。Push通知はGCMサーバへの定期的なTCP通信をすることによって実現されていますが、この時間よりもNATテーブルのTTLが短いとPushがうまく端末へ届きません。 これもLTE回線を使えば解決しますが、ルータの設定を変えることで解決します。また、回線を切り替えたら接続しなおして、GCMへ端末の状態を再登録してみましょう。
 


トラブルシューティングを発見次第追記していきたいと思います。
この内容が快適なIP電話ライフの一助になれば幸いですww

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